学生とお金
- tfkes16
- 2018年6月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは若造です。日本代表がコロンビアとやっているときフットサルをしていました。みなさんは、やるサッカーと見るサッカーが重なるとどうしますか?若造は、やる方を選択しました。そんな若造ですが最近大学生と関わるようになり、少し気になったので記事にします。
このサイトの読者の方には、学生さんはおられないと思うのですが、、、、。みなさんも考えてくださいね。僕は最近学生さんに怒られました。それは、僕が話をするときにはお金ばっかりであると言われました。確かにお金のことばっかり話ししていた気はします。学生さんは自分はお金ではなく、、、、、からやっていると言われました。その子の行動を見ているとう疑いようがなくそうなのですが、、、、。さて皆さんは学生の頃ボランティアをやっていましたか?どれほどの頻度で?どれくらい時間を使って?プライベートとバイトとボランティアのバランスは?など疑問が多いのですが、、、。なかなか学生さんに自己責任というのも酷ですし、、、。
学生はお金に対してどのようなイメージを持っているのか若造は興味があります。たとえば報酬もらった場合、多くの学生は正当な報酬と思ってうけとっているのでしょうか?もらいすぎである、すくない、適当であるの三通りが考えられますが、どうなのでしょう。もらいすぎと少ないの二極化している気がします。それは、社会人になってもおなじですかね。
さてみなさんに質問をしたいと思います。
お金を受け取るとついてくるものはなにですか?
答えはいろいろではないでしょうか?責任であると考える方が多いかもしれませんね。
面白い答えをいうなら税金ですかね笑。贈与税かかる
もしれませんよ笑。さらに、お金を使い方を考える時間ですかね笑。お金があっても時間は増えませんからね笑。
いろいろ回答例を上げましたが、若造の回答はお金を出してくれた人の思いですかね。みなさんはどう思われますか?
話を戻しましょうか、若造はお金の話ばかりを学生にしていました。しかし、お金に直せば多くの人がわかるものさしではないでしょうか?価値観の違いはありますが、、、。まぁ言葉遊びみたいになってますかね?
その学生さんは、バイトをしています。結構割のいいバイトらしいのです。しかしボランティアでのいただけるお金と比較すると結構差額があります。そんな中ボランティアを長い学生生活の中で続けていけるのでしょうか?熱意ではどうにもならないかもしれませんし、嫌になったとき投げ出してしまうかも、、、、。
人を上手に動かせる人はすごいですね。子どもたちを見ていても若造は到底その域に行ける気がしません。才能がないのかもなんて思っています。
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